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渡良瀬遊水地マラソン(フル、03/11/10)
前週ハーフを走った効果で、サブ4も期待できると望んだが…
スタート近くなると雨がポツポツと降り出し、持参のポリ袋の自家製カッパを羽織る。雨はそれ程強くならず、むしろカッパで蒸れた。しかし思うようにラップが出ない…と喘いでいたら、一周回を終えて中間点付近で雨脚と風が強くなり、一気に戦意喪失。27km付近でゴールに接近するので、そこでリタイヤしようとトボトボと走る。しかし、27kmでキョロキョロと見回すが、周囲で歩いているランナーも通過し、係員のおじさんに「リタイヤします!」と言い出せずに、そのまま走るハメになっしまった。失速はしたが何とか走りつなぎ、例によってあと5kmからはペースアップしたが、4:44と低調なタイムに終わった。この秋の持病、左足甲が終盤のペースアップで痛み出した。
「リタイヤと言い出せなくて完走し」昔から良くあるパターンである。
さわやか高原マラソン(ハーフ、03/11/3)
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職場のメンバー二人の初ハーフ。
春の10km以降走ってなくて、一夜漬けの突貫トレーニング。おまけに私のレース選択の間違いで、少人数(約350名)のレースとなり、経験の少ないメンバーには難しい展開が予想された。
レース内容は様々だったが、二人とも無事に完走。万々歳であった。二人の潜在能力は凄い。私なんぞ足元にも及ばないと実感した。ちょっと小出監督気分を味わった一日だった。
ぐるっと浜名湖一周マラニック(80km、03/10/12)
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一昨年から2回目の参加。楽しい、でも私のレベルでは少し苦しいマラニック。今年はコースも解っているので精神的にその分楽であった。
前回が雨の中のランだったので、今年のお天気を願っていたのだが、霧雨、小雨まじりのコンディションとなった。昨年は晴れだったそうで、私は浜名湖の雨男かと思った。気温も高く冷え込まなかったが、逆に蒸した感じで、汗びつしょりになった。レース中、苦しい場面もあったが、お知り合いの方や初めてお会いする方々との併走で楽しく走れた。完走後のジャグジーも気持ちよく、完走パーティーも楽しくほろ酔いし、楽しい一日であった。
今回も宿でご一緒させて頂いた76歳の大先輩を始め、年上の達人、蒙者の方々の走りや生き方に圧倒され、私のヒヨッコさを気持ちよく?痛感した。
今回のウルトラ3連戦は、走りの方は練習不足の解消という結果に終わったが、それぞれとても楽しく、想い出深いレースとなった。
セルフトランセンデンス12時間ラン(12時完走、03/10/4〜5)
9.11での中止の後、昨年は参加出来ず、秋のランは3年ぶりである。(もっとも今年の春は走ったが…)
いつものように土曜出勤しての会社帰りにスーツ姿で、会場入り。明日朝9時までのナイトランである。すでに朝から24時間走は走っているのであるが、いつものように活気がない。今年はも24時間走を含めて15名足らずでチト寂しかった。ウルトラ真っ盛りで、各地で大会が開催されている影響かな?
その分、スタッフの方々に申し訳がないので、テントで15分程度の転寝を2回やったものの、最後まで何とかコース内に踏みとどまれた。走りは最後追い込んだものの1時間前に再びガス欠となり、約77kmと冴えない記録であった。
その中で、サポートのお子様の成長された姿を見ると、初参加からの月日の流れを実感しました。(それに比べて走りも中身も成長しない自分も実感…)
城内坂ウルトラマラソン(100km、03/9/28)
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昨年に続く参加。但し今年は大分、大会を迎えるまでの状況が違う。
今月に入っても20km1本で、風邪の為に慣例の40kmLSDが出来なかった。多分、今回のウルトラ3連戦の最後の日程だったら、完走の可能性もあったが、一番難しいのが最初に来てしまった。
昨年以上にあの坂に立ち向かうのは諦め、姑息な作戦で、10周回の標高300mの山越えとあと2箇所の坂は最初から全て歩く作戦で、50kmでは「もしかして完走!」と思っただが、苦しくなった途端に、足も気持ちも粘れなかった。それなりに走り込んだという裏づけがないと脆いものだ。負け惜しみっぽいけど、これで完走出来たら100kmに挑戦することへの楽しみがなくなってしまうというものだ。
納得づくのリタイヤであった。
夏の鶴沼ウルトラマラソン(52km、03/8/24)
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冷夏の今年だが、ここに来て急に普通の夏に戻り、当日は快晴でこの夏最高気温を記録した。厳しいレースになることが予想される中、そんなことは諸共しない蒙者の面々が多数参加した。世の中にはどの道にも(自分も含めて)物好きがいるものである。
6、7月と完全にサボり、8月に入っても走行距離は33kmで迎えたので、無理は出来ない。(まあ頑張らないタイプなので心配はいらないとは思っていたが…)熱中症にでもなって死んだらたまらないので、昨年並みの30kmを予定して走った。暑くて周回で水を頭に掛けて貰い、生き返った。くそ暑くて参ったが、旧知の方々とお話し出来て楽しい走りだった。予定の6周回31kmを走り、退散した。
故障なく、特に疲労も残らなかったが、9月末の城内坂100kmへ向けての調整が間に合うか、ちと心配である。
セルフトランセンデンス55k+αラン(72km、03/5/24〜25)
毎年1kmずつ距離が伸びていくという珍しい大会。アットホームで好きだが、今年は参加者が少なく、ちと寂しい。
72kmを9時間は、結構しんどいという思いと、言い訳+結果論になるが、萩の後モチベーションが下がってしまってした。本来であれば来年の萩へ向けての再出発のはずが、早々に完走ペースから脱落してしまい、そうなると50kmでまあいいかとなってしまった。
シュリ・チンモイのレースは毎回、暖かい応援で、劇的にラストの頑張りで完走出来ていたのだが、今年は不甲斐ない結果に終わってしまった。
東京シティロードレース(10km、03/5/18)
日比谷公園から代々木の国立競技場までの10kmのレース。東京のど真ん中を大手を振って走れる!、東京国際女子と男子のラスト10kmが体験できる!、国立競技場のトラックを走ってゴール出来る!…と会社の駅伝同好会?の女性陣を誘って(騙して)出場した。
彼女らは駅伝では2km〜5kmしか走ってなく、常にジョギングしている訳でもないので、多少心配もあった。
週間天気はずっと傘マークだったが、過去4回の駅伝の時同様に、晴れ女のパワーが今回も発揮され、みごとな曇り空。スタート前は肌寒く感じるくらいで、絶好のコンディションとなった。
スタート位置が女性陣と別々になったので、集団が比較的バラけるであろう8kmの関門地点まで行って、みんなが来る写真を撮ろうと思ったが、コース上で待つのは係員に怒られそうだったので、諦めてゴールして待つことにする。競技場の敷地に入るゲートで待ったが、多数のランナーの中から瞬間的に見つけるのは結構難しく、全員は撮れなかったのが残念。
本当に久々の10kmだったが、あっという間に終わってしまった。
わが女性陣は、みんな1時間前後の好タイムで、歩かず完走出来た(私と大差ない)。お見事!!
制限時間なんか着にする必要はなく、良く言われる女性の持久力を再認識した次第。
遠路上京されたUMMLerのMご夫妻にもお会い出来たし、楽しい一日であった。
萩往還マラニック(250km、03/5/2〜4)装 備
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いよいよ今年最大の目標、萩往還だ。但し正直なところ、調整過程がうまく行かず、自分に不安があり、250kmへの気後れがあった。逃げ出したい気持ちは、直前には何とか持ち直したが…。
雨対策は万全にだったが、どうやら3日間快晴となる予測、しかし日中は暑そうだ。
山口宇部空港からバス、電車で山口に入る。ここで会場までのバスを間違えてしまった(前途多難)…道は尋ねるものと悟り、レースでは役にたった。
瑠璃光寺の五重塔は、国宝だけあって流石という景観であった。境内で受付を済ませ、祈願する。
県警武道館での説明会のまでの間に食事を済ませる。説明会後にUMMLの記念撮影。
ウェイブスタートで予定通り、2番目スタート(18:05)。集団だから良かったが、上郷駅までの道のりも地図からの想像とは大分違う…この先バラけた時の不安が募る。幸い道に迷うことはなかったが、その後もこんな感じなのか、全然思っていたのと違うという箇所が多く、変に固定観念を持っては間違いの元になると解った。
上郷駅に着く頃には暗くなり、ここからヘッドランプを装着、点灯して進む。今回は用心してLEDランプもお腹に付けたが使わなかった。
予定では、地図の説明箇所で一つずつ、自分の位置確認をする予定だったが、最初は何だか解らなくなってしまった。夜半から地図を手に持って走ることにした(雨対策で1枚ずつビニール袋で覆っていたのは良かった)。
山道になりひんやりとした場面が何回かあり、夜は冷え込むと思ったが、それ程の寒さにはならなかった。(勿論、吐く息は白かったが…。西寺で軍手、豊田湖から砂利ケ峠までブレーカーを着用)
20kmくらいで「ダメかな」という気持ちが出て来てしまった。でも明日やめたら、その晩は山口で宿を探さないといけないし、動いているより仕様がないと言い聞かせる。
豊田湖でうどんとおにぎりの食事。(気持ちは後退していたが、10分/kmペースは1時間程上回っており、まだまだ時間的には大丈夫と思いなおす。
歩きが多くなり、睡魔に襲われる。歩いていても、また走っていてもついうとうとし、対向車のライトが近づき「気をつけねば」と思う。大羽山辺りからスピードがあってご一緒する方が出来、話すと眠気がなくなる。
砂利ケ峠前近くらいで空が白み始める。新大坊付近でもう一人お仲間?が出来、油谷大橋を渡り、海湧食堂を目指す。アップダウンがあり長かった。ここら辺から、歩くのも辛くなり、時々へたり込んで脚の位置を高くして休むことが多くなった。湾の向こう側の俵島が素晴らしい景観だが、距離以上に遠く見える。
海湧食堂ではお粥を頂く。聞くと、リタイヤした人は宗頭に行き仮眠が出来ると知る。出発時間も14時間18分で10分/kmの貯金がなくなった。ほとんど歩きになり、川尻岬のCP2(関門)まで行ってリタイヤを決めて出発する。(今回は98kmの俵島が最初のチェックポイントで、ポイントがどういうものか確認したかったのと、100kmは走りたかった)
既に人影もまばらの最後尾のグループになっており、6名くらいの方と前後して親しくなった。
農協前からは、俵島を折り返してくるランナーとエールの交換、意外と差がないかなと思ったが大きな間違い。とめどない登りといくら曲がっても、チェックポイントがない、本当に長かった。俵島のチェックポイントでは、おばあさんが一人でエイドを頑張ってられた。
へたり込みも多くなり、川尻の制限時間3日13:00も危うくなったので、気を取り直して走りを入れる。
川尻岬(107km)には、大羽山からの方と12:38に到着、チェック後、リタイヤを申告する。スタートから18時間33分。アップダウンはあったが、ゆっくり走だったので、故障や炎症はない。精神的にも一杯ではなく、行ければもう少し先まで行けただろうが、ゴールを諦めた気持ちでは進めなかった。カレーライスと缶ビールが美味しかった。
程なくして豪華な収容バスが来て、宗頭まで搬送され、お風呂に入り、おにぎりを頂いて、しばらくランナーを応援し、18:00頃に寝た。
宗頭で一夜を明かし、翌朝、萩城跡まで送還されたところで、レースで知り合った方々と、時間があるので往還道を行こうということになり、東光寺までコース歩いた(5km)。しかし、荷物があったのと帰りの時間を計算すると無理そうだったので諦め、再び送還バスった。東光寺の往復でランラーを応援していると、筋肉痛も殆どない自分が情けなく思えた。また、山口まで向う間に交錯する往還道を進む選手とコースの凄さを見て、自分にとってもこの先は長いなと思えた。
仕事が追えた後、高速バスで富士吉田へ。シティホテルで寝る頃には外は雨になっていた。、予報通りで雨は覚悟していましたが、翌朝ホテルを出発の3:30にはみぞれに変わりつつあった。しかし北麓公園に着いてびっくり玉手箱?で、本降りの雪でしかも積雪しているではないか!!まさか積雪の中走ることになるとは…(降雪の中を走ったことはあるがが…)初めて&貴重な経験をさせてもらった。
山麓を下れば道路は大丈夫だろうと思っていたが、みごとハズレたどころか時間の経過とともに益々降り積もった。
完全防備のせいか不思議と寒さは感じなかったが、制限時間の平均ラッブを少し切る程度でしか走れず、山中湖あたりでは既にリタイヤを決めて収容パスとの遭遇を期待してカメラで撮影などしながら走った。
27kmのエイドで47kmでの競技打ち切りを知り、現金なもので俄然元気が出た。(^_^;)
おかげでダメージは少なく、返り討ちのリタイヤにはならずに済んだが、走力のなさを痛感した。
とにかく、とても酔狂な一日だった。
PS.右足の付け根は例によって痛み出し、完全にダメ状態にはならなかったが、10km過ぎから左ひざ裏もぼちぼち痛みが出た。
東京・荒川市民マラソン(フル、03/3/23)
へぼ川柳へ
今年は暖かな日差しに恵まれた大会となった。長袖+アンダーシャツ+タイツの出で立ちは暑いくらいだったが、寒がりな私には絶好のコンディションだった。
ここまで調整不足で来て富士五湖まであと二週間ということで最終調整のレースとなってしまった。
今年から下流に下って一回の折り返しコースとなった。前半5km30分を切るペースで淡々と走り1:56。サブ4はいける感触をつかむ。折り返して富士五湖のお仲間Mさんらにお会いし元気をもらった。30kmからペースアップも出来るか?と思ったが、逆にシンドくなり、終盤バタバタになったものの何とかかろうじてサブ4は出来た。
終盤は、疲れると時々出る持病の右足付け根が痛み出し、次に24時間走で痛めた左膝裏の筋肉がやはり痛み出してしまったことで、水を掛けストレッチしながらの走りとなった。
富士五湖への不安が残る結果となってしまった。
多摩川リバーサイド駅伝(9km、03/3/16)
へぼ川柳へ
会社のメンバーで参加する駅伝も5回目となった。低燃費で走るいつもとは違い、毎年苦しくてしょうがないが、楽しいレースだ。
今年はショートの部に4名×3チームで参加。暖かく春の兆しのお天気で絶好のコンディションだった。ベテラン?組も、今年から参加の新人?3名も、前夜急きょ交代出場となったOG?もみんな無事タスキをつないで完走出来て良かった。打ち上げもつい酒が進んでしまい、疲労と酔いが回った楽しいひと時だった。(みなさん、お疲れさまでした!)
24時間チャリティラン・ウォーク(24時間走、03/3/8〜9)
(タイム)
へぼ川柳へ
萩往還への挑戦ということもあり、今年は24時間走に初めて挑戦した。(寒い時期でいやだったが、そうせざるを得なかった…というのが本音)
和気藹々でスタートしたが、風が強く、バランスを崩すような強風も吹き寒い。私はUMMLerのスタッフや応援の方の声援に応えられず、冷たい風にいじめられて、あえなく最終的には10時間余り経過した時点(65km)でリタイヤした。24時間とにかくコース上にいようと持久戦を考えて、疲れる前に歩きを入れたが、返って冷えてしまい、そのせいか左ひざ裏の筋肉に痛みが出て走れなくというより、歩いていてもストレッチを数回やらないと1kmのコースを周回出来なくなってしまった。始発まで控え室で仮眠し、ユリカモメに揺られて退散した。
今後の大会に向けてレース中以上に首筋が寒くなってしまった。
三島楽走会耐久レース(60km、03/2/2)
(タイム)
へぼ川柳へ
三島耐久60kmは、6:55で一応大会の自己ベストで無事走り終えることが出来た。
6km×10周で高低差が結構あるコースで、やはりこの時期だから寒くて、遅い私は最後の2周は雪に遭遇することになり、これもまた一興だった。自己ベストと言っても大したことないのだが…一応現時点では満足行く走りができ、少し走ろうという気持ちが出て来た。

コースは、一応My練習コースとしており、東京荒川マラソンのコースでもある荒川河川敷で、コースはスタート・ゴール地点から上流下流に走る折り返しコース。一往復でハーフとなり、それを2回、ゴール地点を都合3回通過するので、きつい、向かい風が強いなどと理由をつけて、過去2回の参加はいずれもリタイヤしまっている。
今日は風も穏やかで、サボってた割には足も動き、ハーフ地点ではサブ4ペースであった。ただ後半はやはり騙せないもので、大きくペースダウンし、4:30の制限時間を見ながら、途中辛くなるとストレッチの気分転換を数回行って何とか凌いだ。それよりも今回は、UMMLerの福ちゃん、ベロンさんとすれ違うのが励みになり、何とか走り切ることが出来たと思う。結局、タイムは4:22だったが、完走出来て満足!